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直木賞だの芥川賞だの

ある日ぼんやりとヤフーニュースを眺めていたら、第ウン回の直木賞と芥川賞の受賞作が決まったのだそうな。
言っておきますと、僕はブンガクとか全然疎遠なわけですが。

んで直木賞の方の受賞作家が桜庭一樹。写真を見ると、、あれ男のようにはどっちかっていうと見えない。
女っぽくないか、と思いウィキペディア先生に聞いてみると、
『桜庭 一樹(さくらば かずき、女性、1971年7月26日 - )は日本の小説家、ライトノベル作家である。』

女だそうです。ん?てかラノベ作家ですって?
ラノベ作家が直木賞受賞って、ずぶの素人のボクでも結構これは事件じゃないかと思うんですが。
しかもどうやら満を持して、大本命の受賞なんだそうだ。ほへぇ。
これは読んでみたい。

ある日、本屋に漫画の新刊がないかチェックしに行った時に、ふと直木賞ラノベ作家のことを思い出したものの作家名を忘れ、きっとタイムリーなお話だから専用コーナーが設けられているはずと店内をウロつくこと10数分。
受賞作である私の男と、文庫版の少女には向かない職業を発見。
当然リーズナブルな文庫を買う。



普通に読みやすくて、面白かった。
作者はゲームシナリオなんかも手がけていたらしく、ところどころ修正したらゲームシナリオになるんじゃないかね、ゆるいアドベンチャーゲームとしての。
読んでる最中も、それっぽい画面がイメージしてきてしまう感じ。

そういえば、その手がけたゲームタイトルちゃんと見てなかったなぁ。
それなんてエロゲ?ウィキペディア先生

* EVE The Lost One(1998年3月、シーズウェア )
* マーメイドの季節(2001年3月、ゲームビレッジ )

わぁ、本当にエロゲだったー。
といいますか・・・・・い・・・ヴ・・・・・?

Eveって確か、1作目が大傑作で、その続きとなる2作目が鼎惜涅遒蚤腑丱奪轡鵐絢けたよね。
Lost oneは確か・・・2作目じゃん/(^o^)\
マーメイドの季節っていうのは知らなかったけど、レビューを検索してみると、、、シナリオの評価が超悪い/(^o^)\



ま、まぁ小説は面白いよ。と思うよ。

ちなみに久々にオーケンの小説も買ってみた。



18歳で夏でバカ! 上手いなぁ。
出オチと思うことなかれ。まだ読みかけだけど、安心して読めるなぁ。面白い。

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グッタリ

そんな中、ひとまず言っておかないといけないことがある。



まさかの書籍化ですよ。
即買いだね。
買ったらレビューします。

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低俗霊DAYDREAM(7) 奥瀬サキ 作/目黒三吉 画


角川コミックス・エース[角川書店]

久々リリース。
相変わらず目黒ワールド大展開中ですが、ボクは好きなので。
ちょい昔に、三吉さんの今は無きホムペに賛辞のカキコしたら、喜んでもらえました。懐かしい。

最近の深小姫女王様、シリアスな展開続きで少々苦虫噛み潰したようなツラばっかなのが残念ではあります。折角乳出てるのに。
あと今更だけど惣一郎、出た当初は二枚目キャラだったのに、今や二コマ目には大妄想にふける立派なボケキャラ。今回の妄想もナイス。

あっさりとユオがパクられたのは以外です。どうなることやらですね。

今回の名言「こんなことならガキの一人や二人、産んどきゃよかったぜい!」 素敵。

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DeathNote(8) 大場つぐみ 作/小畑健 画


ジャンプコミックス[集英社]

世間的には第二部は不評、とよく耳にします。
確かに第一部は引きずり込まれる様な面白さでしたが、だからといって二部がつまらないわけじゃないですよ。
一部はデスノートを持つ者と持たざる者の戦いでしたが、二部では持つ者同士の戦いになっており、これはこれでまた、違った面白さが出ていると思うのです。でも謎解き要素みたいのは薄れた・・かな?
あとは1vs1から三つ巴になってるとことかね。一部がダラダラ続かなかった点も含めて、評価されるべきじゃないかなぁ。
そもそもこのデスノートという存在、色々考えていけば様々なストーリーが描けそう。三部、四部、番外編、と。
恐るべしデスノート。

話を変えて、今回のキャラ萌えレビューはメロとニア。
いつも手を動かしているニア。TVチャンピオンの手先が器用選手権に出れるクラスですよ。
それで思い出しましたが、連載時と単行本、ニアの顔つきがかなり異なってるんですね。デスノコラ掲示板で見たんですがあれマジですか(連載時はかなりLチックな顔つきになっている)。
もし本当なら、僕は単行本派です。パンチには欠けるけど。

そしていつもチョコ食ってるメロ。いい音鳴らしながら食べてるのが印象的で、つい釣られて板チョコ買ってしまったのはほんのご愛嬌です。冷蔵庫で冷やすといい音鳴りますよ。


非常によくできた、面白いコラを見つけました。
会議したり。
その5だけ、コミックス派にはネタバレになってるので注意。

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ハチミツとクローバー(8) 羽海野チカ


クイーンズコミックス[集英社]

限定版買うのに苦労したぜ。

真山・あゆ・リカさんの三角関係に大きな動きが。
つーか真山よ・・。お前のストーカーっぷりには全国民が辟易したと思うがどうよ?一体どこまで青春暴走列車なのかっっ。それでもくっついちゃうのが凄ぇけど。

野宮さんの愛情を素直に受け取れないあゆですが、なんだろーね。すぐ別の人を好きになったら、それまで真山の事を想っていた自分の気持ちが嘘になるって感覚? これが乙女心なんでしょうか。
別に嘘にはならんだろーっつう。充分頑張ったんだしね、ここはもう切替えて欲しいなぁ。大変だね、乙女っていう奴ぁ。

とはいえ急には無理か。

それにしても真山に続き、野宮の暴走にはバビったね。個人的に、彼にはクールを貫いて欲しかった。今まで野宮の本気度が分かりませんでしたが、なんだろ、やっぱ結構マジなんでしょうか。

前回はぐに告った青春暴走チャリ男とか才能垂れ流し男とか方面は特に動きなしですか。次回に期待。

まぁ今回の見所は誰が何と言おうと健康ランドに尽きると思うのですがいかがでしょうか。
垢すりの人怖すぎw そして山田の代役のホイップちゃん可愛過ぎー。
きっとモデルになった場所があるんだろうなぁ。

久々に(?)ギャグ多目&はじけてたので楽しかったです。

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マリアナ伝説(3) ゆうきまさみ 作/田丸浩史 画


ドラゴンコミックス[角川書店]

まさかの連載終了ですよ。というより、そもそも何て雑誌に連載していたのか。

まさかといえば、パトレイバーとアル伝の競演。始まりからして意外過ぎ。
蓋を開けてみれば、それはまごうことなくピロチワールド。本当にゆうきまさみは仕事してるのかと思えば、巻末にネーム(っていうの?)が掲載されてあり、明らかにディレクションが異なると思われた両氏の融合は、鮮やかに果たされていたんだと思います。きっとな。

最終話のグダグダっぷりはもう、これはしょうがないよ。ピロチだから。つか、くだらんハッピーエンドになるよか上等でしょう。ギャグ漫画なんだし。

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HUNTER×HUNTER(22) 冨樫義博


ジャンプコミックス[集英社]

そろそろ間延びしてきたなぁ・・というのが正直なところです。
つまらなくはないんだけど、それほど面白みがなくなってきたというか。膠着が続いてるからそう思うのでしょうか。もっとテンポ(ストーリーの進度)を速くして欲しい感じ。

そういや久々に旅団が活躍(?)してましたけど。
マチはどこ行ったんでしたっけ。わりかし好きだったんですけど。

とりあえず次巻以降に期待したいところですが、このままダラダラ行きそうな雰囲気だなぁ。

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Death note(1)〜(7) 大場つぐみ 作/小畑健 画



ジャンプコミックス[集英社]


遅ればせながら、最近になって読んでみました。

あやつり左近、ヒカルの碁と、特に後者で大ブレイクした小畑健氏ですが、個人的に絵は好みの方だけどいずれも今ひとつ食指が動かない作品でした。

デスノが連載され始め、単行本が馬鹿売れだったり知人が面白いと言っていて、何よりも単行本の表紙がたまらなく素敵だったこともあり、先日マンガ喫茶で読んでみたわけです、1巻。なんの予備知識もなくね。

そしたらめちゃくちゃ面白かったわけで。
数日後、全巻まとめ買いしてる自分がいたわけですよ。
これはやはり原作者のパゥワーなのでしょうか。

そうそう、大場つぐみ=ガモウひろし説は本当?w
原作者である大場つぐみという人物、どうやら経歴不詳の新人のようなのです。ネット上で様々な憶測が飛び交っているわけですが、どうやらガモウひろしじゃないかという説が多いみたい。ホントかよ。
一応説明しておきますと、ガモウひろし。Vジャンプがゲーム雑誌になる前、低年齢層向けジャンプとしてマンガの連載が多かった頃にラッキーマンというギャグマンガでデビューした人。その後ウィークリーに出世しそこそこ売れた人。
どう考えても、デスノとラッキーマンの作風にギャップがありすぎてギャグとしか思えないのですが。。

とりあえず、どっかのサイコみたいに大風呂敷広げすぎてストーリー破綻なんてことが無いよーにー。

あらすじとしては、名前を書いただけで人を殺せるデスノートを拾った高校生、夜神月(やがみライト)が世の中の悪人をデスノートで殺して悪い人のいない世の中を作ろうと企てます。ライトは謎の粛清人キラとして、次第に世の中に認知されていきますが、黙ってみていられない警察側の切り札として、数々の難事件を解決してきた超天才探偵Lの力を借りる事にしました。このライトとLの対決が第1部のストーリー。

少し話を変えて。
もしキラが本当にいたら、肯定しますか。否定しますか。

まぁ考えるまでもなくNoなんですけど。
キラといっても所詮人間の所業であって神じゃない。言い換えれば人間が神になる事なんて有り得ないし、あってはならないかと。
自分が正しい、自分が正義、なんて言い切れる人なんて信用できませんもん。そんな人間がルールになる世界なんて真っ平です。
だからキラが悪人だけ殺すにせよ、善人だけ殺すにせよ、気まぐれで殺すにせよ、同じ事で。断じてNo。

もう1点。
もし自分がデスノートを手にしたら。

これも考えるまでもないですね。おっかなくて使えるわけが無い。
多分。


以下、少ーしネタバレ含むレビューです。
7巻終了時点の。
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ラブやん(5) 田丸浩史


アフタヌーンKC[講談社]

超兄貴とかアルプス伝説で一部に熱烈な支持を得たピロチの、全く救えないニート漫画第5巻。
一応ストーリーはあるのですが、その辺レビューするのもアホらしいしなぁ。まぁギャグ漫画ですしね。相変わらず、くっだらねぇです。

一番気に入ったシーンはメガネ喫茶委員長で昼飯食ってる2人の、特にラブやんのアホづらでしょうか。

あ、そういや軽い自慢ですが、大昔にコミケでスケブもらって一緒に写真撮った事あります。うふー。

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士道(1) 高橋ツトム


YJC[集英社]

はかぶさのけん&ルカナンとスクルト連発で楽勝〜とかいらんボケかます必要はないですか、はいはい。

スカイハイですっかりブレークしてしまった氏の最新作。
画風が独特で凄い格好良いので好きなんですが、ストーリーも重いというか含みがあるというか、基本的に混沌としてます。地雷震とかALIVEとかBLUE HEVENとか。珍走団の話は読んだ事ないですけど。

士道は時代劇?です。
時代劇っていうと水戸黄門とか遠山の金さんとか勧善懲悪な、散りばめられたお約束でガッチリ固められたお話をイメージしがちですが、サムライスピリッツ(はゲームだけど)とかバガボンドのような若者向けナイズされた格好良いものがもっと出れば良いんだけどなぁと常々思ってました。そこに高橋ツトムなわけですよ。

まだ話がよく見えてきません。
あらすじを言うと、時代的には幕末に片足突っ込み始める頃。コレラで母親を亡くした2人の少年(兄弟)が主人公ぽいです。ひょんなことから悪名高い激ツヨな剣士と出会い、新興宗教的な事をしている怪しげな寺に売り飛ばされます。なんだココは話と違うぞーってところで1巻おしまい。

まだ全然未知数な感じですが、やっぱ絵は抜群に格好良いし相変わらずカオスなので、今後の展開に期待です。

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